こんにちは
株式会社RISEです✨️
今回は、前回に引き続き、【足場工事の流れ】を紹介したいと思います🎶
②足場を組み立てる
一般的な流れとしては、まず固定ジャッキにアンダーベースを取り付け、所定の位置に置いていきます。
続いて根がらみ支柱を固定ジャッキに挿し、根がらみ支柱に水平に手摺を挿していきます。
足場が少しでも傾いていると作業に支障をきたし、最悪足場が倒壊する恐れがあります。
そのため、毎回必ず水平器を使って確認します。
この、水平になっているかどうかを確認する作業は、事故を防ぐために⚠️必要不可欠⚠️な作業です❗️
そして、すべての根がらみ支柱に手摺を挿して水平を確認したら
支柱→斜材→踏板→手摺
といった順番で資材を取り付けます。
1層目が終わり、2層目に入る時は手摺を先に入れた方が、安全に足場を組むことが出来ます❗️
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一般住宅~中高層を主に対応しております!
お仕事の依頼はお問い合わせ下さい。
お気軽にご連絡を頂ければと思います💪
また、従業員も随時募集しています!
国籍性別問わず、楽しく仲良く仕事をしております❤️
お気軽に連絡ください😊
こんにちは
株式会社RISEです✨️
【足場工事の流れ】を3つ投稿に分けて紹介したいと思います🎶
①必要な資材の種類や個数を出す
図面を作成し、組み立てる足場の形状や規模を想定し、必要な資材の種類や数量を計算します。
これが正確にできていないと、足場を組み立てる際に時間がかかります。
最もあってはならないのが、少ない資材で足場を作ったために手摺や踏板が不足し、落下事故につながってしまうケースです😖💦
このようなトラブルを防ぐ為、弊社では、しっかりと図面を引き、必要な個数を出し、段取りの際に積み忘れが無いよう、確認を徹底しています❗️
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